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ゴールデンウィークは死んだ。何故死んだ!
何故もクソもなく普通に終わった。
えー、実は私にとってゴールデンウィークというのは、夏休みやら年末年始の休みよりも長い、一年で最大の連休だったりする。
今年は有給を一日使って、まさかの十一連休という素敵なホリデーを満喫してきた。
ここ数年、ゴールデンウィークというのはもっぱら家でごろごろするか家でガンプラ作るか友人宅で泊りがけでTRPGをするかくらいしかやっていなかったわけだが、今年は満喫した。
まず、最大のイベントとしてはやはりダイビングのライセンスの取得。
ゴールデンウィークの二週間ほど前から色々と探し、かなりギリギリになって申し込んだ。
分厚いというほど分厚くはないものの、そこそこの量のあるテキストを二日、というかほとんど一日で読んで学科試験。
五月一日にコミ1は水雲風さんのブースで売り子をやっていた。
五月二日の夜からダイビングの海洋実習で二泊三日で四日に帰宅。
五日には大学時代の友人と秋葉原のマニアックハーバーなる肉屋で夕食会というか飲み会というか。
流石に六、七、八日の三日間はゆっくりとしていたが、それでもここ数年のゴールデンウィークの中では充実したものといえる。
ただTRPG会をできなかったのは少々残念ではある。
六月って祝日ないのよね。
ダイビングのライセンス自体は伊豆半島の付け根に位置するあたりで取得。
一口にダイビングのライセンスと言っても、いくつかの段階がある。
一番下のランクになるのがスクーバダイバー。その上がオープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーター。
とりあえず俺が今回取得したのはオープンウォーター。水深で言うところの18mまで潜ることができる。アドバンスドを取ると30mまで潜れるし、更にディープダイバーというのを受けると40mまで潜れるようになる。
一緒にとった友人はナイトダイブしたいのでアドバンスドまでは取りたいと言っていた。
俺は……特に目的もないような。
しかし、なんだかんだで少し出てみるだけで随分と違うものだ。
色々な魚が見られたが、個人的にはニシキベラとコロダイが見られたのが嬉しかった。
ニシキベラ、綺麗だよね。
これ以上の色々なことを求めるならば、水中カメラ欲しいかなぁ、などと思った。
それにしても中性浮力の維持が難しくて難しくて。
吸えば浮く、吐けば沈む。息を止めてはいけない。それはわかるが、浮き始める前に沈み切るし、かといってその逆にすると浮かび上がっていってしまうし。中層である程度上下していいなら保てるが、海底1m程度の位置で静止しようとすると海底に沈んでしまう。この辺はやはり、要練習といったところか。
尚、ドライスーツに空気入れなさすぎて左肩の排気口のところに痕がついていたりする。
これで与那国島に行ってもノブオオオアオコメツキを追うだけでなく、海底遺跡も見れるぞい。
遺跡にはあんまり興味ないけど。
えー、実は私にとってゴールデンウィークというのは、夏休みやら年末年始の休みよりも長い、一年で最大の連休だったりする。
今年は有給を一日使って、まさかの十一連休という素敵なホリデーを満喫してきた。
ここ数年、ゴールデンウィークというのはもっぱら家でごろごろするか家でガンプラ作るか友人宅で泊りがけでTRPGをするかくらいしかやっていなかったわけだが、今年は満喫した。
まず、最大のイベントとしてはやはりダイビングのライセンスの取得。
ゴールデンウィークの二週間ほど前から色々と探し、かなりギリギリになって申し込んだ。
分厚いというほど分厚くはないものの、そこそこの量のあるテキストを二日、というかほとんど一日で読んで学科試験。
五月一日にコミ1は水雲風さんのブースで売り子をやっていた。
五月二日の夜からダイビングの海洋実習で二泊三日で四日に帰宅。
五日には大学時代の友人と秋葉原のマニアックハーバーなる肉屋で夕食会というか飲み会というか。
流石に六、七、八日の三日間はゆっくりとしていたが、それでもここ数年のゴールデンウィークの中では充実したものといえる。
ただTRPG会をできなかったのは少々残念ではある。
六月って祝日ないのよね。
ダイビングのライセンス自体は伊豆半島の付け根に位置するあたりで取得。
一口にダイビングのライセンスと言っても、いくつかの段階がある。
一番下のランクになるのがスクーバダイバー。その上がオープンウォーターダイバー、アドバンスドオープンウォーター。
とりあえず俺が今回取得したのはオープンウォーター。水深で言うところの18mまで潜ることができる。アドバンスドを取ると30mまで潜れるし、更にディープダイバーというのを受けると40mまで潜れるようになる。
一緒にとった友人はナイトダイブしたいのでアドバンスドまでは取りたいと言っていた。
俺は……特に目的もないような。
しかし、なんだかんだで少し出てみるだけで随分と違うものだ。
色々な魚が見られたが、個人的にはニシキベラとコロダイが見られたのが嬉しかった。
ニシキベラ、綺麗だよね。
これ以上の色々なことを求めるならば、水中カメラ欲しいかなぁ、などと思った。
それにしても中性浮力の維持が難しくて難しくて。
吸えば浮く、吐けば沈む。息を止めてはいけない。それはわかるが、浮き始める前に沈み切るし、かといってその逆にすると浮かび上がっていってしまうし。中層である程度上下していいなら保てるが、海底1m程度の位置で静止しようとすると海底に沈んでしまう。この辺はやはり、要練習といったところか。
尚、ドライスーツに空気入れなさすぎて左肩の排気口のところに痕がついていたりする。
これで与那国島に行ってもノブオオオアオコメツキを追うだけでなく、海底遺跡も見れるぞい。
遺跡にはあんまり興味ないけど。
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