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エロカッタシージーシュウ紹介「ラビットサイレンス」
どうもADUです。
いつもネタがないないと言ってよくわからないことばかり書いているので今日は同人作品紹介。
ラビットサイレンス-エージェント発情洗脳計画-
宮代さんのサークル、我が家の黒歴史のCG集。
その心、身体が淫らに変質してゆくさまがじっくりと描かれている。
正義の心を持った優秀なエージェントが邪悪な欲望の前に抗い切れずに堕ちてゆく。
もうそのフレーズだけでエロい。俺がそういう作品どれくらい好きかっていうと、そんなもん淫落の隷華を見てもらえばすぐわかるくらい好きだ。
スタイリッシュかつ扇情的なスーツのデザインがスケベに改造されてぴっちりスケスケに。うむ、エロい。
特にふともも、というか鼠蹊部と腋。執念すら感じるくらいエロい。
あんまり内容について言及するとネタバレになるから言わないんだが。
やはりすけすけぴっちりスーツでさらに乳首クリ勃起状態で発情しているのにそれを必死に我慢しようとする無w駄wwなwww努wwwww力wwwwwはエロいよね。
奇をてらった意外な展開というようなものはないが、もちろんそれでいい。エロいんだからそんなものいらない。
キャラやスーツのデザインや展開、そしてイラストの魅力は言うまでもないながら、流石と言うべきなのは演出面もか。
ヒロインの精神状態を表わすようなセリフや心理描写の揺らぎは、地の文がないにも関わらず、言葉面以上に状況を感じられる。
その一個手前も好きだったんだけど、どちらかといえばやはりそっちだ。
洗脳モノ、堕ちモノは地雷というか微妙に好みに合わなかったりするものが多いが、これは良かった。
あとは肉体改造というと、結構ドギツいのも含まれてくるが、それに関しても悪趣味(褒めてる)が、その部分だけで特殊性癖となるような系統ではないので安心。
いやまぁ作者の時点で大丈夫なのはわかっていたんだけど。
男の子なら、というか、ウチのブログを見に来るような人間ならば手放しでオススメできる作品であった。
まぁ何が言いたいかというと、待ち続けた以上の価値があった。
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